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Field Notes フィールドノート

氷の落ちる時を待ち 2001/4 Page1/6

期待を胸に・・・
期待を胸に・・・

 ほんのりと薄明かりがさす林道を、Mさん、Sさん、Iさんと四人で釣り場を目指します。頭上にある月ももう少しで消えてしまいます。林道を抜けるとうす茶色の牧草地、谷地坊主の原野、その先に見える沼。今回はどんな釣りを楽しませてくれるだろうと、その期待に40分の長い道のりも苦にはなりません。

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