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北海道中川郡幕別町札内新北町40-1

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七宝焼のミツバチブローチ
繊細な触角や翅脈が魅力です

七宝焼のミツバチブローチ
裏はこんな感じ

七宝焼のミツバチブローチ
リュックやポーチに、男性にもおすすめ!

七宝焼のミツバチブローチ

「服にハチ付いてるよ!」とビックリされることもしばしば。リアルだけどリアルじゃ無い七宝焼きのミツバチのブローチです。 帯広の気球堂さんに特別にオーダーして作ってもらったミツバチたち。 1匹で存在感があり、めちゃくちゃかわいいです!

気球堂さんとの出会いはとあるカフェでした。置いてあった七宝焼きのアクセサリーに一目ぼれ、よく見るとなんとご近所帯広の作家さんが作ったものでした。
すぐに連絡を取り、ミツバチを作って欲しい!と制作依頼。ミツバチの写真やイラストを持って打ち合わせに行き、 「どうしても触覚はつけて欲しい」などいろいろリクエストして、できあがってきたものは想像以上のかわいさでした! 是非胸元に1匹、ミツバチを留まらせてください。

七宝焼帯広気球堂


七宝焼はガラスを主とした釉薬を銅板などに盛り、800℃前後で焼成します。
釉薬は透明・半透明・不透明と質感も多様で色も豊富にあり、発色もよく輝きに深みがあります。
色褪せることも鈍ることもありません。

伝統工芸でもある七宝焼特有の色の豊かさや奥深さ、砂糖菓子のようなまろやかな質感をいかし、 作品の纏う空気と、何処かの景色を感じれるような、今の暮らしにも馴染む、愛嬌と佇まいを大切にしたアクセサリをお届けしたいと思っています。

・七宝焼の歴史・

古くは古代エジプトのツタンカーメン王朝でその同類が見受けられ、その技術がヨーロッパにも伝わりシルクロード経由で東洋にも伝来しました。 日本でも、奈良・平安時代に作られ、一時中絶したものの江戸時代初期には将軍家で、江戸時代後期には尾張でのちに民業として創められました。 現在日本で見られる七宝焼は明治時代に改良され 世界に類をみない独自の工芸品として確立されたものです

気球堂さんHPより抜粋



七宝焼ブローチ ミツバチA

基本のミツバチです。触覚の具合や翅脈は1匹1匹個性があり、同じ個体は1匹としてありません。
ガーリーなブラウスにも、男性のリュックにも似合います。1匹で存在感のあるミツバチです。

[大きさ] 触覚の先端からおしり:約2.5cm、
    翅を広げた横幅:約3.7cm
グレーの紙箱に入れてお送りいたします。




七宝焼ブローチ ミツバチB

横向きのミツバチです。足には花粉が過積載気味。花粉の部分はぷっくり盛ってもらって過積載の具合を表現してもらいました。蜜を吸うためのストローも出ています。花から飛び立った直後かもしれません。

[大きさ] 触覚の先端からおしり:約2.7cm、
グレーの紙箱に入れてお送りいたします。




七宝焼ブローチ ハチの巣

ミツバチがいろいろな花粉を貯めると、六角形の巣が思いのほか色とりどりになるところを表現してもらいました。色合いは気球堂さんならではの素敵な雰囲気です。

[大きさ] 縦:約2.5cm、横:約4.5㎝
グレーの紙箱に入れてお送りいたします。




送料無料

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