蜜蜂の碑 岐阜
- 2014/01/20 21:32
- カテゴリー:ナルセ家の話
岐阜護国神社の近く長良川河畔に蜜蜂の碑は建っています。
戦後、フソ病が大流行し病気の蔓延を防ぐため多くの蜜蜂が焼却処分され、その蜜蜂を供養するため昭和35年に建てられました。毎年、11月23日勤労感謝の日には供養式典が行われ、50年以上も続けられています。
先日、岐阜を訪れた際に蜜蜂の碑をお参りしてきました。
はちみつを届けてくれる蜜蜂に感謝の意を込めて、、、
2014年01月
岐阜護国神社の近く長良川河畔に蜜蜂の碑は建っています。
戦後、フソ病が大流行し病気の蔓延を防ぐため多くの蜜蜂が焼却処分され、その蜜蜂を供養するため昭和35年に建てられました。毎年、11月23日勤労感謝の日には供養式典が行われ、50年以上も続けられています。
先日、岐阜を訪れた際に蜜蜂の碑をお参りしてきました。
はちみつを届けてくれる蜜蜂に感謝の意を込めて、、、
今朝は帯広でマイナス15度とこの冬一番の寒さとなりました。
厳しい冷え込みの中、川から発生した水蒸気が樹木に付着して生まれる霧氷が見られました。
川面には薄氷が流れています。これから本格的な寒波が訪れます。今は川岸だけの結氷も広がっていくでしょう。
今年初めて、札内川河川敷へ犬の早朝さんぽに行きました。
楽しみなさんぽを期待し真剣な顔つきのなつ(笑)
最低気温は例年よりちょっと高いマイナス6度、でも完全防寒装備は必須。
この冬は雪が少ないので歩きやすい。
例年より気温が高いため川岸も薄氷が張っただけ。
雪原を走り回り渇いたのどを、川の水と雪でうるおします。