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2013年06月

分蜂 北海道

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千歳の蜂場で分蜂(ぶんぽう)が起こりました。

蜜源が豊富になりみつ蜂の数が増え、蜂蜜を貯める場所や卵を産む場所が無くなると、新女王蜂を作り分蜂と呼ばれる巣別れが起きます。

未交尾の新女王蜂は今までの巣に残り、住居が決まればすぐ産卵の出来る旧女王蜂が約半分の働き蜂と一緒に新しい巣を求め旅立ちます。

写真はアカシアの木にぶら下がった分蜂群。新しい巣箱に回収しました。

北海道へ向かい出発 岐阜

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いよいよ移動当日です。日中働いているみつ蜂たちが帰ってくるまで巣箱の移動はできません。積み込みが始まるのは夕方からです。

何百もの巣箱を大型トラックに積み込むため、養蜂家仲間やお手伝いの方など多くの人の手を借ります。それでも積み込みが終わったのは夜8時頃、さすがに辺りは真っ暗です。車のライトで照らしてもらいながらロープを締めて、積み込みは終了!

みなさんお疲れさまでした。さあ、いよいよ北海道へ向けて出発です。

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車が止まるフェリーでは巣箱に熱がこもってしまいます。みつ蜂の蒸殺を防ぐため、みつ蜂を積んだトラックは出来るだけ巣箱に風の当たる陸送で運び八戸ー苫小牧航路で、養蜂用具などの荷物だけを積んだトラックは敦賀ー苫小牧航路のフェリーと、別ルートで北海道へ渡ります。

北海道への移動準備 岐阜

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みつ蜂たちの北海道への移動はすでに終わり、アカシア蜂蜜の採蜜準備に取りかかっています。

掲載が遅くなりましたが、今月中頃、北海道へ向かう準備のため採蜜をしました。

移動の間はみつ蜂たちの出入り口である巣門をしめるので、巣箱内の温度を調節できなくなります。しかも陸送で何十時間もの移動となり温度はぐんぐん上がってしまいます。

一定の温度を越えてしまうと巣が溶け出し、たまっていた蜂蜜も溢れ出し、その蜂蜜をかぶったみつ蜂は死んでしまいます。これを蒸殺といいます。

この蒸殺を防ぐため、巣箱に少しで多くの空間を作るよう移動のギリギリに採蜜をします。

次はトラックへの積み込みが待っています。

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