ミツバチが北海道にきた!
ミツバチさん第一陣が北海道にトラックでやってきました。
荷下ろしのお手伝いのお手伝いに行ってきました。
が、
現地大雨!!
全く写真撮れず!!
というわけで、写真は去年の様子。

トラックにミツバチの巣箱を積んで本州から移動してきました。
養蜂家さんは箱を下ろしたら、
その日の夜のフェリーで本州へ戻っていきました。
本州は今ごろレンゲの季節かな。

ミツバチの口のストローが花の奥にびよーんと
伸ばされているのが見えます!
国産はちみつ
ナルセ養蜂場
ミツバチさん第一陣が北海道にトラックでやってきました。
荷下ろしのお手伝いのお手伝いに行ってきました。
が、
現地大雨!!
全く写真撮れず!!
というわけで、写真は去年の様子。

トラックにミツバチの巣箱を積んで本州から移動してきました。
養蜂家さんは箱を下ろしたら、
その日の夜のフェリーで本州へ戻っていきました。
本州は今ごろレンゲの季節かな。

ミツバチの口のストローが花の奥にびよーんと
伸ばされているのが見えます!
国産はちみつ
ナルセ養蜂場
北海道ミツロウ100%のミツロウキャンドルができました!!
ウチにはミツロウがたくさんあるのだから、ミツロウ100%のキャンドルを作りたい!
という思いから走り始めましたが、
自分でいくつか試作してみたところ、
なかなか品質が安定しなくて、、、
やはりプロにお願いしようと、富良野のキャンドル工房を訪ねました。

工房の様子↑
アロマキャンドルを作っている工房なので、
工房中がとってもとってもいい香りでした!!
せっかくなので、
アロマキャンドルも作りました。
上富良野町のラベンダーオイルだけを使用!
なんと贅沢!
でもミツロウも北海道のものだし、
北海道産にこだわりたかったのです。
ラベンダーの株は通常6~7年で古株になり、植え替えるのだそうですが、
2016年は植え替えて3年目、とても採油率の良いラベンダーだったそうです。

ラベンダーの種類はおかむらさきという品種が9割強、深紫3号が1割弱、
おかむらさきはラベンダーの中でも香りがよく、
オイルの質も高いといわれています。
写真も上富良野町観光協会から提供していただきました。
ミツロウは2016年の夏の期間中に北海道の養蜂家が集めたもの。
芯以外はオール北海道原料で作ったミツロウキャンドルです!
包装は1本づつ自分たちで丁寧に。

包んで、ラベルを貼って、

できましたー!
ラベルのデザインも一生懸命考えたので
とても愛着が。
ミツロウキャンドルは
古代のエジプトでも使われたと考えられていて、
日本に最初に伝わったロウソクも、ミツロウキャンドルだそうです。
いわゆる和蝋燭よりもずっと前に唐から伝わったとのこと。
ミツロウは自然界で唯一「ロウ」として存在するそうです。
なんの加工もなしにそのままロウソクにできるものなんですよ。
たまにはお部屋の電気を消して、
キャンドルの灯りでゆっくりするのもいいですね。
国産はちみつ
ナルセ養蜂場
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| - | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
| 28 | 29 | 30 | 31 | - | - | - |